2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

自分が

関わってしまったものに対する情報処理の精度と速度が必要だと思ってる美しいものは美しいと言える事ゴミはゴミだと言える事それらを譲ってしまえる曖昧にしていまえる態度は自分自身の放棄に等しい

コメント

タワレコの店内で気になる音楽を試聴していたらコメントじゃ伝えられないと云うコメントが有ってそれはつまり音楽なら伝えられるという自負が導き出す言葉なんだと思ったそんな言葉一つでも自分のバンドを演出する手段の要素になるよな

らの段とのの段

これまた久々にタワレコに行く機会が有ったすかさずほしかったCDを購入

使っておきたい

久々にカラオケに行く機会が有ったもうバンドもやってないしそういった感覚とは大分疎遠になっているから時々でかい声を出しておきたいと思っていて時間と気分とタイミングが合えば本域で歌うようにしている案の定喉の耐久性が弱くて直ぐに掠れてしまったけ…

関与

見る事聴く事が面白いのは関わり方を知ってるからだと思う多角的な視点や多面的な切り口それらを幾つか持ってる人はきっと何見ても面白いんだと思う

誤差

新しい発見って失敗や間違った時の誤差やズレが引き起こす偶然が齎したりするあれ此処こうなってんだじゃあこうできるじゃんそんな成り行き

Illustrator1

という訳でそろそろ水槽を循環させていきたいところに今回はIllustratorその流れをつくっている只今ベジェ曲線を習得中よく解らないまま最初にごちゃごちゃとやってみたのがコレ辛うじて人だと解ってもらえたら幸い次がコレ既存のキャラのアレですね只管ベジ…

親近感

勉強が面白く感じられるという状態は知っている事と知らない事が混在している状況が引き起こすのだと思うそこから自分の頭にイメージが湧くかどうか言われてピンとくるかどうかそれら直感で感じ取る「あぁね」という感情は知る事の面白さに作用してくる穴を…

受動に腰を下ろした時点で

見聞の力ってどんな状態と相関しているのだろう最近考えていたのだがやはり当事者意識の問題なんだろうなと思った傍観者は見えている当事者は見ている今自分に最も足りないのは当事者意識なんだと思った感じなくなったのは傍観者になってしまっていたからだ

目的

自覚的に意識するでもなく頭の中で勝手に自然と音楽を始めてしまうのは気持ち良いからなんだろうなそれって最早それ自体が目的だからだ面白い楽しい夢中そんだけ

出来る

できるという前提を勝ち取れば大抵の事は面白いと思えるのかもしれないそれ程好きでもない仕事でも細分化して着目すればそう思える瞬間てのは確かに有ったから

遊びは最強の推進力

したいけどできないという状態はしたい欲求というよりはしなければならないという義務感の方が強まってしまった原因が引き起こしている現象なんだと思う興味が有るのに近付きたいのに意識が遠ざかってしまうのは自分なりの動機がそこに見出せないままで掴み…

一言の翻弄劇

WEBは辞めた方がいい変な奴が多いという或る人の主観の一言が呪文のように呪いのようにその後の思考や行動を制御していたけどそれに勝る動機や理由が生じてからはあぁ今までもそういう事が何度か有ったなと思い出した知らない人にとって知ってる人の一言その…

目標

焦点が定まったWEBデザインを目指す

素潜り

動かないのは頭かそれとも心か何れにしても余白さえ隙間さえ確保出来れば頭は回り出すその余裕を捻り出すにはつまりどうでもいい事やどうでもよくない事を処理していく精度と速度だ

仮説ファクター

こうなんじゃないかこうかもしれない突発的にそう思った疑問は独自性そのものでありそれを考え抜く事は自分の軸に辿り着く芯を構築する大事な要素になる

反応と引き出し

アドリブ力って何処から湧いて出て来るのだろう僕はその場その場の局面で瞬時に的確なアプローチを選び取る力が弱い事を自覚しているそれは何故なんだろう先天的な脳の構造が原因だとされてしまえば最早それまでだけど工夫や心掛けで解決するのであればなん…

返事

上手い返しがしたいもんだなぁと常日頃思っているあぁ今もっとユーモアのある返しがしたかったそしたらもっといい空気がつくれた筈なのにそんな事ばっか思う思ってばっかで具体的に時間を抽出して研鑽を積めないから結局言えないままだそもそも難しく考えて…

好きか 嫌いか快か 不快かは関係無しに繰り返して来た具体的な行為や状態の数が思考や動作の精度と速度を上げるそれに伴ってそれをする事の面白さが見えてきたりする

相応の力

小さな事をするなら小さな力で済むただでかい事をする為にはでかい力が要るでかい力を出力するには強靭な筋力が要るその筋力を鍛える為には適度な負荷と栄養と休息が要るそしてそれらを遂行する為には加速させる意志とそのスピードの中で自覚的に肉体を動か…

脳内の描写

周囲に溢れているなんだかよく解らないけど感じている何かそれらは懐疑的に自覚的に目を凝らさないと気付かないし気付いたところで結局ずっともやもやしたまま漠然と違和感になって宙に浮いていたりするそれを自分なりの言葉で絵で音楽で形容してみたいだけ

未来に向けて

行かなきゃ やらなきゃと立ち返った時にそこに居る自分が尊敬や信頼に値する状態かどうかでまた踏み出す一歩の大きさや方向は変わるよなその時やって来た事を信じたいと想える過程を歩んでいたんだとそう言える自分で在りたいよなそうじゃなきゃ理想は誰かに…

ズレる

数ヶ月前に試聴して欲しいと思っていたCDが有ってそれを最近になって買って聴いてみたらその当時に感じた筈の心地良さや面白さ感動や中毒性に伴う期待感のようなものが一切働かなかったその時の自分と今の自分との間に温度差が生じている事を自覚してしまっ…

内省的な時間の所望

自分の恣意的な感情や想いを丁寧に拾えない意識の持ち主になって来た取り敢えずその自覚を持つ事は出来たし原因は内省の時間が労働と生活に追い遣られてあまりにも削られてしまったからだと解っている兎にも角にも先ずは自覚を持つ事から始まるそりゃ使わな…

新しい気概

変えていこう更新していこうと云う強い気持ちが無ければぼんやりした意識の障壁や思い込みの膜を突き破る事は出来ない漠然の領域を能動的に抜けて明確で自覚的な領域に到達するそこでやっと何をするかの選定ができる

ぼんやり

自分にとって必要なものが何かを答えられなくなるくらいつまらない大人になった由々しき事態だ

冬の朝

朝早く起きて体勢を立て直そう少しだけ仮眠を取って呼吸を整えようそう思って先送りにした先に大概先は無くて寒さと眠気に負け続ける冬の臥床身体には必要でも自分の人生にとって有害となる欲求を無理矢理ねじ伏せるようなそれ程の強い望みや切迫が今の自分…

適応機制

バンドを続けていた頃憧れたバンドマンの仕草や動きを脳内のステージ上でよく真似していた時に全力で情熱的に時に楽しそうに嬉しそうに自由に表現してる自分の姿をイメージしてドキドキしていたその延長上に自分なりの咀嚼が有って修正しながら洗練されてゆ…