2015-09-25 刺激 古い新しいに限らず自分が他人の何かに触れる事でそれが契機となり触発が引き起こされるこの触発こそが人間の「その先」に対するエネルギーであり面白さだと思っているでもそれよりも問題なのはその触発に対しどう噛み砕き咀嚼し自分の心でアプローチしていくかでありこれを忙殺の日々と云う言い訳を用いて自分なりの感覚やルールを記憶に定着出来ないまま有耶無耶に風化させてしまうのは実に勿体無い話だ