2015-05-14 信じてた 唄を心で歌えたのは何処かに繋がると信じていたからだと今になって思うのはもうそんな風に想えなくなったからだ途絶されたからだ当時はその延長線上に何かが有ると信じていたんだamazarashiの爆弾の作り方の如く爆弾をつくるように1人部屋でギターを弾き続けた希望的観測に詰め込んだ何かを担保に唄を歌う自分を纏う事が出来たそして憧れた人物一人一人が「その先」で闘っていたから自分も夢中で追い掛けたそれだけだ